💼 Backup like a boss—secure, sync, and share with Synology BeeDrive!
The Synology Backup Hub BeeDrive BDS70-1T is a sleek 1TB SSD backup solution designed for professionals who demand seamless, real-time backup and file synchronization across PCs and up to 5 smartphones. Featuring fast USB-C connectivity, wireless BeeDrop transfers, and robust version control, it safeguards your data with a compact, drop-resistant form factor perfect for busy multitaskers.
Brand | Synology |
Manufacturer | Synology |
Series | Synology_BeeDrive |
Product Dimensions | 6.5 x 1.5 x 6.5 cm; 43 g |
Item model number | BDS70-1T |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Form Factor | 3.5-inch |
Item dimensions W x H | 6.5 x 1.5 x 6.5 cm |
Standing screen display size | 3.5 Inches |
RAM Size | 16 GB |
Computer Memory Type | DIMM |
Hard Drive Size | 1 TB |
Hard Disk Description | Solid State Drive |
Hard Drive Interface | USB-C |
Are Batteries Included | No |
Item Weight | 43 g |
ふ**ぱ
SSDドライブとしてなら簡単に使える。アプリ、PCとの連携などは多少知識・経験が必要かも。
勝手にiPhoneのフルバックアップができると勘違いしていたのですが、iPhoneの場合、バックアップ対象は写真データのみです。一番バックアップを取りたかったのは、iPhone上の写真データだったので、私としては無問題でした。iPhoneのアプリを使ってiPhone上のファイルをBeeDriveにコピーすることはできます(無線LAN経由)PCは選択したフォルダーを対象に差分バックアップできるようです(未確認)。一度セットアップしてしまえば、iPhoneのアプリを起動しただけでPCに接続されたBeeDriveへ写真データの差分バックアップが取得されます(iPhoneと同じネットワークにつながれた電源ON状態のPCにBeeDriveが接続されていることが前提です。蛇足ながら念のため)。I/O速度が速いので、差分バックアップは一瞬で終わります。初回バックアップはフルバックアップ相当なので、ちょっと時間がかかるのは仕方ないですね。なお、iPhone側が自動ロックされるとバックアップが途中で終了してしまうようなので、初回バックアップ取得時はiPhoneの自動ロックを一時的に「なし」にすることをお勧めします。セットアップ無しでも高速な大容量SSDドライブとして使用することが可能ですが、アプリケーションを使用したバックアップやPCとのファイル連携などが本品のウリなので、そこまで使いこなしたいところです。なお、バックアップ機能を使うには、Synology社にaccount登録が必要です(無料)。Synology社Webにログインするとアカウント・ログイン用の回復用メールや電話番号が設定できたり、サインインオプションとして2要素認証やスマホアプリでのログイン認証などを設定することもできますが、BeeDrive自体はただのSSDドライブなので、接続した先(PCなど)で簡単に中身を確認できてしまうことは認識しておくべきですね(重要なデータの持ち運びには適さないかも。でも、WindowsのBitLokerでBeeDriveを暗号化することは可能なようです。Synology社Webのチュートリアルに説明がありました)。なお、同梱されているQuick Start Guideに記載されている日本語は「お使いの言語の機種の取扱説明書をPDFファイルでダウンロードすることができます」の1行のみです。Synology社のWebを確認しましたが該当するPDF版の取扱説明書は見つけられませんでした(探し方が悪かったのかも)。コンピューターやスマートフォン、ネットワーク、インターネットなどに心得のある方であれば、簡単にセットアップできるし、あちこちいじっているうちに使い方もわかるレベルの難易度?ですが、コンピューターやスマートフォン、有線・無線ネットワークなどなどに疎い方はセットアップ段階でバンザイ状態かも(例えば私の母親とか)。セットアップができたとしても、そのあと何をやればよいの?とつまずいてしまいそうだな、と思いました。でも、万が一そうだったとしても、大容量高速外付けSSDドライブとして使うことは可能です。WindowsのiTuneだと写真以外も全部バックアップできるなー、なんて思ったりもして…う~ん?
Y**U
アプリをインストールしないでも普通の外付けSSDとして使えます。
「Synology バックアップハブ BeeDrive BDS70-1T 1TB」のレビューになります。アプリをインストールしないでも普通の外付けSSDとして使えました。CrystalDiskInfoでも認識しますし、CrystalDiskMarkで速度を測定した所、USB3.2Gen2のSSDの速度(最大1GB/s程度)がちゃんと出てました。パーティション作成、フォーマット済みなのですぐに使用開始できますストレージには最初からBeeDriveのオンラインインストーラが入っていました。本体はおおよそ6.5cm角の42gなので小型軽量です。
A**R
新品でない商品が届いた。
新品と思っていたが、中古品(商品テープが切れていた)が届いた。
す**ー
PC&スマホをバックアップ
PCのシステム領域などは無理だが、写真や動画など選択したものをバックアップできます。単純にHHD、SSDみたいな可搬記録媒体と考えれば分かりやすいです。PCのほかにアプリをダウンロードすることでスマホも同様にバックアップできます。PCに接続が必要になりますが、PC利用時は自動で接続、バックアップするので便利ですね。
A**ー
小型軽量で大容量
使用にあたっては、専用のアプリを入れました。その方が使い勝手が良くなります。小型軽量で、1TBありますので、バックアップデータを取るにはとても便利です。より容量が大きければ、もっと使い勝手が良くなると思います。例えば2TB。
ビ**ト
ウィルスチェッカーとログイン項目で問題。
iPadに溜まった画像の整理に良いかと思って「Synology バックアップハブ BeeDrive BDS70-1T 1TB」を購入。マシンはMacMini2020(M1)+OS13.6.4、ウィルスチェッカーはESETを利用。ipadはAir 第五世代。BeeDriveをつないで動画や公式サイトを参照してガイダンス通りに設定した。BeeDriveを認識したのはいいが、ガイダンスには含まれていないことで、作業の煩雑さや不具合などが発生した。1)ESETの場合「ファイアーウォールを無効」にしないと、macアプリのQRコードを読み込んでiPadをペアリングが出来ない。またESETの設定でBeeDrive.appをファイアーウォールの対象外にしたが、それでも「ファイアーウォールを有効」した場合はiPad側アプリがPC側と切断状態になる。利用時はファイアーウォールを無効にし、利用後は有効に戻すという作業が必要。ガイダンスにはウィルスチェッカー絡みのことが説明されていないので手間取った。2)「ログイン項目」にBeeDrive.appを入れていると、シャットダウンが正常に行わなかったり、また起動時も電源ボタンを押してもすぐに起動せず、しばらく長押ししないと起動しない症状が出た。「ログイン項目」から外すと動作は正常に戻った。しかしながらファイルの転送はとても早く、その点はとても便利、私の場合、「Mac/wifi接続+ウィルスチェッカーのファイアーウォール無効+利用時にBeeDrive.app起動」という手順になって、ちょっと面倒なのは確か。
L**W
簡単にバックアップ出来ますが…
設定さえ出来れば簡単にバックアップ出来ますが、意外と初期設定が面倒でした。また古いOSのスマホはアプリが対応していないので昔使用していたスマホのバックアップは出来ませんでした。対応OSはWindows10/11、iOS15以降、Android10以降です。但し、こちらの製品はexFATで初期化済みのSSDなのでUSBケーブルで接続すれば外付けSSDとして使用出来ます。実際にスマホ、タブレットに接続してみましたが、ちゃんと認識されてデーター転送も問題は有りませんでした。
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